専業クラウドワーカーのあっちに行ったりこっちに行ったり

フリーライターでブロガーで投資家、フリー素材作家。クラウドソーシングで生計を立てている、しらたまと申します。日本ではまだあまりいない職種と言うことで、仕事のノウハウや暮らしの知恵などを中心に公開しています。 ポイントサイトの活用や賢いクレジットカードの使い方など、お金に関する話題が多くなります。年収についても割と細かに言及しています。

Vtuber4000人を突破したらしいですねー。

ソース

【速報】バーチャルYouTuber4000人突破 チャンネル登録者数は1270万人、動画再生数は72千万回に

https://panora.tokyo/68425/

 

私は去年末の輝夜月(かぐやるな)の話題からチェックしている人間ですけど、まさかここまで急速に人が増えるとは思ってなかったですよ。

原因はいろいろあるのですが、分析をすると長くなるので割愛します。

 

まぁ、今回は雑談小ネタレベルの話ということで、気分転換程度の記事を書いてみようかと。

メジャーな話は私がしなくても誰かがしているでしょうから、比較的マイナーなネタからお話させていただきますね。

 

■女子会もバーチャルの時代に?

女性Vtuberが集まって(実質)女子会が開かれることはそれほど珍しくないのですが、77日にタイトルに【女子会】としっかり書かれたコラボがあったので視聴者としてお邪魔してきました。

 
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バーチャル女子会アーカイブ 

https://www.youtube.com/watch?v=IjROfv0tZ6M&t=2s

 

特徴的なのはバーチャルでの女子会であること……もそうなのですが、チャンネル登録者数1000人以下の中小の個人勢が集まって開かれた女子会ということです。

個人的に伸びそうだなぁと思っていて追っていたVtuberさんが『数名』参加していたので視聴したという話でもあるのですが……

 

うん、非常に初々しかったです。

コラボ慣れしてない人や生放送自体が初という人も含まれていましたので、トラブルもありながら、協力して進行していくのが良いなぁと。

 

あと、「年齢が10代から20代くらい」という非常にアバウトな人や、ピンクの髪の子かわいい、正義という理由からピンク色の髪のVtuberを集めた「バーチャルピンク髪Wiki立ち上げちゃった人など結構愉快な参加者が含まれております。

活動内容自体が個性的な人もいるので、興味がある方はどうぞ~ということで。

 

■バーチャル合コン

79日にVtuber会初(?)の合コンが開催されました。

 

🌟Vtuber合コンコラボ with ヤヴェンジャーズ🌟 (メイン会場)

https://www.youtube.com/watch?v=ejpYyc0X8TI

 

🌟Vtuber合コンコラボ with ヤヴェンジャーズ🌟【サブ配信】

https://www.youtube.com/watch?v=QgD2s1xcxzg

 

まぁ、動画に飛んでもらえば一発でわかるのですが……

参加者に人間がほとんどおらず、性別が良くわからない人とか、そもそも無性別の宇宙人だったりとか、ゴリラだったりとか、とかが参加しています。

 

男女比率とか種族の壁とか大丈夫なの? といった感じなわけですが……

「好みのタイプは?」と聞かれて「フェアリー×ゴーストかな?」と答える(?)がいたり……

合コンの定番ともいえる※愛してるゲーム を、『女性同士でやって貰う』という非常にハイレベルなネタがぶち込まれるというカオスぶり。

 

※愛してるゲーム 交互に愛してるとお互いに伝えてテレた方が負けというゲーム。

 

いいか、女性同士でやるということは、残った男同士で「愛してるゲーム」をやるということなんだぞ?

 

そのハチャメチャ振りは実際にアーカイブを見ていただくのが一番なのですが、ネタの応酬で腹筋を持っていかれる視聴者が続出することになります。

なお、合コンのリアルを知りたい男性はサブ配信の【女性陣】視点を視聴することをお勧めします。

会場は一緒でメンバーも一緒ですが、途中男女で分かれて会話するシーンがありまして、内容が結構男子に刺さります。

 

なお、合コンの生放送は輝夜月さんも見ていた模様。

 

世の中色々ありますな……

 

というわけで、雑記でございました。

まだまだ書きたいことはあるのですが、時間の制限がありますのでここまでということで~

先日日記に書いた【STARLIGHT_Project】が解散したということなので、少し日記にしてみようかと。まぁ、早かったというか何というか……
正直、運営の心が折れるかもなぁとは思っていたのですが、予想以上に悪い方向で解散になったのでや記録としての内容になりそうです。

今回の件に関して言えば、参加したVtuberさんたちが悪いわけでは無く、運営の誠意や覚悟が圧倒的に不足していたように感じています。

■相次ぐVtuberの脱退表明を受けて運営側が解散を宣言

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さて、お披露目の内容がひどかったものの先進的な試みなどが含まれていて、できれば応援したいというスタンスで前回の日記を書いたわけですが……
運営側は建て直しに失敗したようですね。

お披露目の動画公開からわずかな時間でプロジェクトから脱退を宣言するVtuberが相次ぎ【STARLIGHT_Project】運営が解散を発表しました。
問題は、解散の情報自体がしっかりと共有されていなかったこと。

また、解散前に脱退したメンバーが誰であるか、誰が残っていたのか、どのように意思決定を行って解散に至ったかというプロセスが全く公表されない状態での解散であり、事後承諾になったメンバーがいるなど不満が生まれる結果となりました。

まぁ、詳しくは公式アカウントの情報を確認していただくとして……

一言で言えば悪手ですね。

■メンバーの情報発信で見えてきたものは

個人的に推している人が何人か参加していたのがプロジェクトを推すきっかけだったわけですが、その後に出てくる情報を見ているとどうも想像していたものと内容が大きく異なるものだったようです。

脱退を表明したメンバーの多くが、運営の不信感だけで無く、自分の活動への影響を脱退理由に挙げているのがポイントですね。

【STARLIGHT_Project】の理念からすれば、個人の活動を応援しつつグループ活動として活動の幅も広げられるのが当たり前だと感じます。
しかし、複数のメンバーが自分の創作活動に影響があると感じたということは、運営がバックアップして負担を軽減するのでは無く、所属Vtuberに労力自体を投げてしまうという構図が見えてきます。

実際のお披露目の放送からも見て取れたのですが、運営側の人的資源やノウハウの不足は明らかです。では、不足を補うためにどうすれば良いかといえば……運営以外の誰かが背負う形になりますよね。
ただ、互助の範囲を超えた負担を求められれば反発されるのは明らかですし、それこそグループに所属するメリット自体が薄くなります。

ここまで来てしまうと、「何がしたかったの?」というレベルになってしまいますが……
説明責任を果たさないまま諦めるというほぼ最悪の選択にいたったのは残念としか言いようがないです。

私は当事者では無く、あくまで第三者なのでこれ以上の言及は控えます。

■救いになるポイントはあるのか?

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ここまで書いておいてなんですが、現状は運営自体が情報公開をしない方針を明示しているので、状況を改善させるのが難しい状態ですね。
問題を分析した上で改善案を提示できるだけの能力があるか自体が疑わしい状況になっていますので。

しっかり情報を開示して謝罪した方法が良いと思うのですが、現状でそれを求めるのは難しいかなぁと。問題と向き合うことはかなりストレスがかかりますから。


救いといえるのは、メンバー間の不仲などが解散の原因では無く、むしろ横のつながりができた人も多いことでしょうか。また、人の見極めが必要になるというのは誰もが実感しているところでしょうから以下略です。

後は、今後誰かがチャレンジする時に『否定的な眼差しで叩く人が増えないか』どうかは若干心配ではあります。
悪い前例があると似たものは全て『悪いもの』と考えるようになりがちですが、内容を精査しないと無実の人を傷つけることになりかねないので。

あとは今回の件で心を痛めた人たちの気持ちが少しでも早く癒えることの祈るのみです。
視聴者としてはそれぞれのVtuberを応援していく位しかできないのですけど。

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最近は趣味でVtuber界隈をチェックしているのですが、ちょっとした事件がありました。

それは、個人の提案からプロジェクト化が行われVtuberのサークル(あるいはグループ)ができたことです。

個人の企画から出発したものや、自然発生的に誕生したVtuberのグループやサークルは数多く誕生しています。

しかし、2018/6/24に発表された【STARLIGHT_Project】はかなり毛色がかわっています。

グッズ開発や作曲などの資金面に踏み込み、お披露目イベントでクラウドファンディングを計画していることを発表するなど、個人では難しい分野に踏み込んだためです。

■【STARLIGHT_Project】の画期的なポイントは?

企業ではなく個人の企画が発端となり、Vtuber同士が協力して収益が絡むクリエイターの集団として活動を計画するという形式はかなり珍しい状態です。

Vtuberは企業勢が目立つ一方で、個人で様々な作品を発表する人も多い業界です。個人の場合は自分のペースを基本に緩やかに活動をしている人が多いのもポイントで、収益化などをシビアに追及する人が珍しいのです。

採算などを考えずに作品を発表する人が多い一方で、資金力不足からグッズの作成や動画に利用する楽曲の確保に困る人材も珍しくなく、企業勢との大きな差にもなっているからです。

曲は作れても歌は歌えない、動画編集の技術がないなど、一部の技術のみに優れたVtuberが横のつながりで補える部分はあります。

一方で、自分の生活を削って作品を発表している人が多いのも事実であり、才能があっても続けること自体が難しいケースが多いのです。

ただし、金銭の問題が絡むとトラブルに発展しやすいのもポイントで、緩いつながりにせよ起業を目指したプロジェクトにせよ、人材を集めて実際に活動を始めるということが難しくなります。

STARLIGHT_Projectは人を集めて実際に発表にこぎつけたというだけでも業界にインパクトを与えたことになります。それが個人同士が緩やかに繋がった小さな試みだったとしてもです。
 

■【STARLIGHT_Project】が目指すものは?
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【STARLIGHT_Project】は個人のVtuberを星に例え、それぞれが輝き、その輝きを見つけていくこと基本理念としています。


(詳しくは公式Twitter参照)

 

運営側が目指すのは『個人個人がより輝ける環境を提供する』ことになります。

資金を集め、個人で開発が難しい楽曲の作成や機材の支援、グッズ開発の各種費用負担を行い、それぞれの活動に役立てるのが発表されています。

また、収益をVtuberに分配することも予定していて、活動に必要な初期費用を補うためにクラウドファンディングを予定しているのです。

グループ(サークル)内でイラストや音楽などのユニットがいくつも組まれているのも特徴で、様々なコラボを通して互いの視聴者層を取り込み、より大きな流れになっていけるというメリットもあります。

最終的にグループ動画などを収益化できれば、『プロジェクトメンバーの安定した収益源』になり、作品の製作に専念できる環境を生み出せる可能性もあるのです。

■理想は高いがハードルも高い。苦い門出

【STARLIGHT_Project】のプロジェクト始動はYou tube内のライブ動画で発表されました。

実際のプロジェクトのお披露目を見た感想ですが、正直未熟な部分、準備不足な部分が目立つ内容でした。

ただ、それが悪いことかといえば、個人的にはNOだと思っています。

理由はいくつかあるのですが……

まず、理想が高いため、こなさなければいけない作業が膨大になっていることがポイントです。また、イベントの運営は責任者として企画実行するのと、サポートするのでは内容が大きく変わります。

どちらも経験したことがなければわからないことが多くなるだけでなく、相互にチェックしあう体制を作らなければ常に失敗のリスクが伴うからです。

実際にイベント会社に外注したら「馬鹿なんじゃない?」というくらいのお金が飛ぶのが見える内容になっていたので、まぁ、ベテランが回り固めてなければそうなるよなぁと。

業界的に、

・ベテラン=個人としてすでに強い発信力を持っているVtuberとの交渉

・業界大手へコンサルタントを依頼する

案件になるので、至らない部分があっても当然だよなぁと。

後は今回あらわになった問題をどう解決していくかが課題になります。

クラウドファンディング1つとっても『失敗例に事欠かない』のがポイントなので、いかに多くの人から協力を得られるかが重要になってくるでしょう。 

■個人的には宝石の原石だと思っていたり

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厳しいことを書き出すとキリがないのですが、個人的には応援していますし、輝く宝石の原石のようなプロジェクトだと思っています。

理由は単純で、

「踏み出す人が少ないから」
 
です。

全く同じことをやってる人がいないので、踏み出すのにものすごい勇気がいるんですよ。リスクを知っている人ほど踏み出すのが怖くなりますし、一歩踏み出した時点で挫折する可能性も高くなります。

類例を調べて対策を立てることもできますが、一人では限度があります。企画に優れても表で話すのが苦手な人など、個人個人で適性があるのもポイントです。

今回は不備が目立ち、運営側の経験やリソース不足がわかった状態です。ただ、企画のアイディアの良さに共感する人も散見されたので、どこで何を補うかが考えれば自体が打開できる可能性も残されているわけです。
 
宝石は原石では輝かないものもあります。輝きを放つまでには磨く必要がありますが、それはチャレンジを続けなければいけないということです。そして、研磨に失敗すれば価値がなくなってしまう石もあります。

人と人との繋がりでプロジェクトが形成されているため、完全に宝石と一緒に語ることはできません。ただし、チャレンジしなければチャンスは掴めません。

挑み続ける人が少ないからこそ応援したいなぁと思ってしまうわけです。
 
その方がワクワクドキドキしますからね。面白いことはて大事です。

 
■雑談的な小ネタ

クラウドファンディングを視野に入れるのであれば、まずはよりハードルの低いところでチャレンジしてみるのがおすすめです。

 ハードルの低さで言えば、PIXIV FANBOXとか、VALUなど。

今は価値がなくても将来性を見込んでフォローしてくれる人がいるか、100円などの小額からでも支援してくれる人がいるかで注目度の高さがわかります。

情報を出さなければ評価してくれる人も現れないので、活動との両輪で考えるとプラスになります。小額でも支援があると自信に繋がります。


クラウドファンディングを考えるのであれば成功例だけでなく失敗例をチェックするのも大切です。

各クラウドファンディング運営企業にコンサル頼むとかなりのお金がかかる世界なので、色々な人を巻き込んでアイディアを集め、情報の拡散に協力してもらうことがポイントになります。

 
業界初のチャレンジだとメディアの取材が入りやすくなるので、チャンスを掴めるかにも注目しています。

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